INTRODUCTION

累計部数250万部越え!超人気学園青春コミックが遂に実写映画化!みんな一緒にがっこうぐらし! を満喫中!

学校で寝泊まりし、24時間共同生活を送る“学園生活部”に所属する女子高生たちの日常を描き出した、「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)連載中の大ヒットコミック「がっこうぐらし!」(原作:海法紀光(ニトロプラス)、作画:千葉サドル)。2015年には、原作者である海法紀光がシリーズ構成を務めたテレビアニメ版も放送。放送時にはニコニコ生放送での配信数が200万回を超えるなど、ネットを中心に大きな反響を巻き起こした。そしてその人気は国内のみならず、海外にも波及した。そんな話題の「がっこうぐらし!」が待望の実写映画化!主演には、秋元康がプロデュースする“究極”のアイドルグループ「ラストアイドル」から、オーディションによって選出された4名を抜擢。映画初出演にして、映画初主演という華々しいデビューを飾った。また学園生活部の顧問として4人を見守る、めぐねえこと佐倉慈を演じるのはタレント・女優として活躍するおのののか。彼女が持つ柔らかな雰囲気で、ひとときの安らぎを画面にもたらしている。シャベルを愛する胡桃(阿部菜々実)、ムードメーカーの由紀(長月翠)、みんなのリーダー的存在の悠里(間島和奏)、そしてしっかり者の後輩・美紀(清原梨央)。個性豊かな4人の女の子たちは、時には笑ったり、時にはケンカをしたりしながらも、みんなで元気いっぱいのスクールライフを満喫中! のはずだったけど…。この学校は何かがおかしい…?

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学園で共同生活を送る4人の女子高生の日常が一転、荒廃した校舎にはびこる大量の“かれら”の襲撃に彼女たちだけで立ち向かう―。
そのギャップが驚きをもって迎えられ、国内外で反響を呼んだ「がっこうぐらし!」(原作:海法紀光(ニトロプラス)、作画:千葉サドル)がついに実写映画化。
今回の実写化プロジェクトは、大ヒット作『呪怨』シリーズを手がけたプロデューサーが参加し、メガホンをとったのは、山田悠介原作の映画『リアル鬼ごっこ』をスマッシュヒットに導いた柴田一成。
Jホラーの歴史にさん然と輝くビッグタイトルを手がけ、“最凶の恐怖”を熟知するスタッフたちが満を持して送り出す本格派なパニック映画がいよいよ完成した。撮影は2018年の6月~7月にかけて実施。柴田監督が『リアル鬼ごっこ』で見せたキレのあるアクション、スピーディな展開などはもちろんのこと、10代の女の子たちの魅力を最大限に引き出すなど、本作でもその演出手腕を遺憾なく発揮している。
柴田監督自身、コミック版・アニメ版の「がっこうぐらし!」の大ファンであり、「絶対に原作の改悪はしない」「絶対にゾンビ描写は手を抜かない」を信条に本作に取り組んだ。女の子たちが勇気を振り絞り、仲間と共に苦難を乗り越え、そして生き抜こうともがき、あがき続ける。
そんな彼女たちの生きるパワーは、きっと観客に清々しい熱気をもたらすはずだ。

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STORY

シャベルを愛する胡桃、ムードメーカーの由紀、みんなのリーダー的存在の悠里は、私立巡ヶ丘学院高等学校・学園生活部に所属する女子高生。学校で寝泊まりし、24時間共同生活を送る学園生活部で“がっこうぐらし”を満喫中だ。
みんなと一緒にご飯を食べて、みんなと一緒におしゃべりをして。屋上に作られた園芸部の菜園では、野菜だって収穫できる。「学校ってすごいよね。電気も水も野菜も作れるし、音楽室、図書室、放送室…。なんでもそろってる!」と由紀もご機嫌だ。学校には友だちもいるし、大好きな保健の先生・めぐねえの授業だって受けられる。そんな学校が本当に大好き。しかし元気いっぱいの由紀を、教室の外から胡桃と悠里が心配そうに見つめている。この学校は何かがおかしい…

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STORY

胡桃と悠里の視線の先には、机や椅子が無惨に倒された教室にぽつんと立つ由紀の姿が。床には割れたガラスの破片が飛び散り、カーテンや黒板には血の跡がベッタリ。そして校舎の中庭には痛みを感じない“かれら”がうろついている…!
学園生活部の活動とは、すなわち“かれら”の脅威から身を守りサバイブすること。
だがそんな極限状態の中でも、顧問のめぐねえの優しさ、自分の世界に生きる由紀の天真爛漫さがみんなの支えとなっていた。ある日、食料を調達しに行った胡桃と悠里は、ひとり生き延びていた美紀を発見、一緒に暮らすことになった。
最初は心を閉ざしていた美紀だが、時にケンカし、笑い合ううちに次第に部員たちと絆を深めていく。
だが、そんな楽しい日々も長くは続かない。
最大の危機が彼女たちに襲いかかる…!

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CAST

  • PROFILE

    2002年、山形県生まれ。3歳からアイドル活動を始める。2017年、秋元康がプロデュースする“究極”のオーディション番組「ラストアイドル」で挑戦者として登場し、間島和奏とのバトルに勝利してセンターに。最終メンバーとしてデビュー。「LaLuce」のメンバーでリーダーセンターを務める。

    公式Twitter:@nana_LaLuce

  • PROFILE

    2000年、愛媛県生まれ。2017年、秋元康がプロデュースする“究極”のオーディション番組「ラストアイドル」の最終メンバーとしてデビュー。「LaLuce」と「シュークリームロケッツ」を兼任する。

    公式Twitter:@LL_CR_midori

  • PROFILE

    2000年、北海道生まれ。『第1回AKB48グループ ドラフト会議 』で候補者に選ばれる。2017年、秋元康がプロデュースする“究極”のオーディション番組「ラストアイドル」暫定メンバーのセンターに選ばれるが、阿部菜々実に敗北。「Someday Somewhere」のメンバー。2018年にはテレビドラマ「ヒモメン」でドラマ初出演を果たす。

    公式Twitter:@SomeSome_wakana

  • PROFILE

    2000年、愛媛県生まれ。2017年『恋と嘘』の宣伝大使を務める。2017年、秋元康がプロデュースする“究極”のオーディション番組「ラストアイドル」に挑戦者として登場。「Someday Somewhere」のメンバー。2018年愛媛初代「白球ガール」就任。南海放送ラジオ「清原梨央のMOTTO!!」レギュラー出演中。

    公式Twitter:@SomeSome_rio

  • PROFILE

    1991年、東京都生まれ。2012年より芸能活動を開始。「東京ドームのビール売り子No.1」として注目され、数々の雑誌の表紙を飾り、バラエティ番組、ドラマ、CM等で活躍。「RIZIN」(フジテレビ系列)、「水曜バスケ!」(BS12)のMCをはじめ、「冬スポ!!WINTER SPORTS FESTA18」MCイメージキャラクターも務める。

  • PROFILE

    1996年、北海道生まれ。2014年、アミューズが主催する『アミューズオーディションフェス2014』にて俳優・モデル部門で受賞。2015年テレビドラマ「カサネ」で俳優デビュー。テレビドラマや映画、CM、雑誌などに多数出演を重ね、テレビ朝日ドラマ「おっさんずラブ」(18)で注目を集める。

DIRECTOR

1967年、東京都生まれ。大学卒業後パイオニアLDC(現NBCユニバーサル・ エンターテイメントジャパン)入社。制作プロデュース業務に携わりながら、2002年に自らの脚本を映画化したホラー『もうひとりいる』で監督デビュー。その後、山田悠介のベストセラー小説を実写化した『リアル鬼ごっこ』(08)の監督・脚本を務め、シリーズをヒットへと導いた。人気携帯小説の実写化『携帯彼氏』(09)では脚本を手掛ける。若手女優の起用が多く、出演俳優のその後のブレイクにも定評がある。主なプロデュース作品に『渋谷怪談』シリーズ、『姑獲鳥の夏』(05/実相寺昭雄監督)、『蝉しぐれ』(05/黒土三男監督)、『笑う大天使(ミカエル)』(06/小田一生監督)、『スピードマスター』(07/須賀大観監督)、『魍魎の匣』(07/原田眞人監督)、『監禁探偵』(13/及川拓郎監督)、『生贄のジレンマ』(13/金子修介監督)など。2015年には園子温監督による新たなリブート版『リアル鬼ごっこ』をプロデュースした。

がっこうぐらしとは

海法紀光(ニトロプラス)原作、千葉サドル作画による原作コミック「がっこうぐらし!」は、「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)にて2012年より連載中のコミック。現在、単行本は10巻まで刊行されており、累計発行部数が250万部を超える超人気作となっている。
コミックの人気を受け、2015年にはTOKYO MXでアニメ化。
「暗殺教室」などを手がけるLercheがアニメーション制作を担当。
水瀬いのり、小澤亜李、M・A・O、高橋李依、茅野愛衣といった人気声優が参加したことも話題を集めた。
また、放送時にはニコニコ生放送での再生回数が200万回を超えるなど、多くのファンを生み続けている。

<アニメ> (c)Nitroplus/海法紀光・千葉サドル・芳文社/がっこうぐらし!製作委員会
<原作> (c)Nitroplus/海法紀光・千葉サドル・芳文社

PRODUCTION NOTE

実写版「がっこうぐらし!」企画の成り立ち

女子高生たちの日常を描き出した、ほのぼの系の物語と見せかけて、衝撃の展開が訪れる本作。ファンの中からは「『魔法少女まどか☆マギカ』以来の衝撃」という声があがるなど、熱狂的な支持を集めた。そんな作品の実写化プロジェクトを立ち上げたのは、『呪怨』シリーズを手がける山口プロデューサー。この企画を立ち上げた経緯を「この作品の世界観が面白いなと思いました。実写化するにあたり、難しい面はあるでしょうが、うまく噛み合えば見応えのある作品になると感じました。弊社(NBCユニバーサル)でアニメ化したというご縁もあり、そこからなんとか実写化にこぎつけたということです」と語っている。

女の子の楽しい日常、青春のきらめきをきちんとすくい取ることが出来る監督。そこにプラスアルファ、アクション、ホラー演出もしっかりと両立させられる監督として白羽の矢が立ったのは『リアル鬼ごっこ』の柴田一成。山口プロデューサーも「柴田監督はケレン味のあるアクションが得意ですし、ゾンビに対する造詣も非常に深い。そういった意味で、原作やアニメではあまり出てこなかったゾンビとのアクションシーンを実写版では強化しようと思いました」とその手腕に絶大なる信頼を寄せる。アクションテイストを強くするにあたり、シャベルがトレードマークの少女・胡桃(阿部菜々実)の活躍をフィーチャーすることに。柴田監督も「胡桃役の阿部さんは、やはりキレがいいんですよ。シャベルを振るにしても、下手な女の子がやるとフニャッとなってしまうんですが、彼女が振るとカッコいいんですよ。すごく頑張ってくれたんで、彼女が胡桃で本当に良かったなと思いました」とその資質を絶賛する。


「ラストアイドル」×「がっこうぐらし!」の親和性

メインキャストとなる4人の女の子たちは秋元康プロデュースのアイドル「ラストアイドル」の中からキャスティングした。その理由についてプロデューサーは「『ラストアイドル』の皆さんは番組内でサバイバルし、生き残ってきた人たち。荒廃した世界で生き残っている4人の登場人物とは親和性が高いと思います。」と語り、監督とプロデューサー陣でラストアイドル全員のオーディションを行い、原作のキャラクターに近いか、芝居や動きはどうか、という視点で、一番イメージに近い4人を選出した。柴田監督も「胡桃を演じる阿部さんは、LaLuceのセンターという華と、立ち姿の美しさ。由紀を演じる長月さんは明るさと弱さを兼ね備え、そして無邪気な笑顔が印象的であること。悠里を演じる間島さんは優しいルックスと抜群の表現力が決め手です。また美紀を演じる清原さんは姿勢の強さと、役柄への順応性からキャスティングしました」と付け加える。

「ラストアイドル」の4人は、本作が映画初出演にして初主演。初めての本格的な演技への挑戦となる。不安と緊張の中でクランクインを迎えた彼女たちだったが、「ラストアイドル」の活動で培われた表現力、集中力で見事、映画初出演のプレッシャーに立ち向かった。柴田監督も「オーディション番組を勝ち抜いて来ただけあって、本番となった時のスイッチの入り方や、気合いの入れ方が相当培われているなと感じました。アイドルというのは実はものすごく大変なことをやっていて、あれだけの踊りを踊るということは運動神経も必要だし、彼女たちの表現力や動きのキレは、アイドルならではのもの。そこに助けられた部分がすごくあります。だから演技未経験で、演じるということに対して大変な部分もあったけど、彼女たちが今までやってきた活動で培ったものがうまく反映されている。彼女たちが本気で挑んだ熱量は画面から現れていると思いますよ」と振り返る。


「がっこうぐらし!」の世界観を作り出すスタッフの奮闘

撮影期間は2018年の6月~7月にかけて実施。24時間、学校で暮らす女の子たちの物語ということで、撮影は関東近郊の廃校で行われた。柴田監督が「皆さん、学校さえあれば撮影が簡単に完結すると思われるかもしれませんが、実は本当に大変なんですよ」と語る通り、本作の物語自体が「平和だった時の学校」「パンデミックに襲われた後の学校」という2重構造になっているため、同じ撮影場所でも「きれいな校舎」と「窓ガラスが割れた荒涼とした校舎」の2パターンを用意しなくてはならなかった。そこで効率よく撮影を進めるために、作り込み期間などもしっかりと計算された綿密なスケジュールが組まれた。

そして屋上の菜園や学園生活部の部室、小道具などの細部にわたって拘りぬいた美術スタッフの熱意にも支えられた。屋上の菜園では、撮影日に合わせて育つように計算しながら、美術部が実際にキュウリやトマトを植えて育てていった。また、4人の生活感を見事に再現した学園生活部の部室や教室の装飾、巡ヶ丘学院の校章、自転車の防犯登録のシールなど、画面に映るか映らないかの細かな部分にまで、徹底してこだわったリアリティを是非画面で確認してほしい。そして劇中に登場する“かれら”についても「やはり人が演じるリアルなゾンビなので、人数が必要なわけです。もちろん全員ゾンビメイクをしないといけない。そしてそのゾンビをどう配置し、どう動いてもらうかは相当大変でした。実際に采配をしたのは助監督だったんですが、彼は本当に頑張ってくれましたね」と述懐。そういったスタッフの努力の結晶が「がっこうぐらし!」の世界観を形作っているのだ。